illustration：狛蜜ザキ様

ＰＣ名：コスモス・アイゼル
あだ名：名前呼び捨て
性別・年齢：女性・１６歳
誕生日：４／１０（牡羊座）
血液型：Ａ型
身長・体重：159.5cm（登録時159cm）

Love：
恋人
猫
バームクーヘン

Ｌｉｋｅ：
家族
夜空
自分の名前と同じコスモスの花
恋愛小説
甘いお菓子
撫でられること
歌を歌うこと・ダンス

disＬike：
一人でいること
静かな場所
辛いもの


外見設定：
髪：毛先が軽くロールがかったロングヘアをツインテールにしている
前髪はぱっつん気味
サイドは姫カット＋胸下までの髪を下ろしてる

瞳：緑で大きな瞳、つり目で睫毛が長く派手な印象。

顔立ち：強気そうな美人
薔薇色の頬と唇が魅力的

肌・体型：
透き通るような白い肌で細身だが胸が大きくスタイルがいい
腰は細く引き締まり、手足が長い。

服装イメージ：
清楚なドレス姿
若しくはビキニアーマーにフード付マントを羽織っている
ズボンははかず、スカート姿が殆どだが鉄壁スキル持ちなのでパンチラはしません。

モチーフ／カラーイメージ：
真紅の蝶・桃色のコスモス・黄金の月／赤・ピンク・金・黒

性格：
・気高く凛々しい誇り高い貴族の娘。
　しかし、本来の気質は恥ずかしがり屋で寂しがり屋で泣き虫でおっちょこちょいの天然。
　それは貴族の娘としてはそぐわないと思い必死に努力した結果二面性を持つように。
　接している相手が好きなら好きなほど本来の甘えん坊気質が出てしまう模様。

・エンドブレイカーとしての職務を誇りに思っている。
　同時に、一般人を守り、被害を少しでも無くすためなら多少の自己犠牲は厭わない。
　力無い一般人を護りながら自分も怪我しないよう、日々鍛錬中。

・真面目な兄や奔放な妹、天才肌の弟と違い、出来が悪かったが必死で努力した努力の天才。
　大好きな家族に劣等感を抱きつつも自分は自分、と思うようにしている。

・実は触れられる事は好きだけれど自分から触れるのは恥ずかしい。
　撫でられるのが特に好き。
　実は抱きしめられたい。

・自由な生活を夢見て家を出たものの、
　いつかは家に戻り、父の決めた相手と結婚するのだろうと悟っていた。
　しかし、もう戻らないと決めた為、今は実家との連絡を絶っている。

・父の言うことが全て正しいと思っているため昔言われた
「女の子はお菓子だけ作れればいいんだよ」という言葉が呪いとなり、
　何を作っても甘味になってしまう特殊能力つき。
　其れを克服する為に今は自身にスパルタ教育中。

・小さい頃は病弱だったため、父は特にコスモスに対して過保護になった。

・本来アイゼル家はアイテムエンチャントに長けた一族で、祖父がその才に秀でていた。
（元々その才で財を成し、最終的に公爵となった一族らしい。）
　4兄弟の中ではコスモスがその才を受け継いだ模様。

・自分が自分らしく生きる為、そして恋人と添い遂げる為に家を出ることを決めた。
　全てを置いて、新しい場所で新たな出発をしようと誓う。

弱点
・くすぐりに極端に弱い、意外と敏感。
・案外自分に自信がないのでほめられすぎると照れる。
・煽てられるとあっさり自惚れるので転がしやすい、営業に弱い、だまされやすい。
・案外天然？というかどじっこ。
・びっくりするほど融通が利かない＆からかわれるのが苦手。
・一度信じると親愛の情を表し盲目的なまでに味方になるものの、
  同じぐらい信じられないと思うとなかなか信用できなくなってしまう。
・案外物分りが悪いのできちんと言葉で伝えないと伝わりません。


過去設定
・生まれつき体が弱く、ベットに伏せて外には出られない生活を送っていた。
　しかし、原因は病気ではなく「悪魔衝き」となってしまい、命を蝕まれていた模様。
（デモンとは別の、悪意を持った悪霊のようなものに取り付かれ、生命力と引き換えに願いを聞いてもらえる。
　このとき叶えて貰った願いは「死にたくない、（ミモザと）一緒に産まれたい」という胎児の無意識の願いだった、悪魔的には生まれさせてやればその後自分が喰っても問題ないだろう、と承知した模様。）
・悪魔衝きではどんな名医を連れて来ても治せるわけがなく、原因がわからぬまま。
　コスモスが大きく育てば育つほど悪魔も強くなっていった。
・12歳のとき、こっそり父の目を盗んで会いに行った祖父の前で悪魔が具現化。
　老い先短い自分の全てを差し出すのと引き換えにコスモスを助け、
　体ごと全て奪われた祖父は消えてしまった。
・以来、次第に健康な体になったコスモスは人一倍努力し、今の気高く強い自分を手に入れた。
　祖父のような強く、気高く、清い人になろうと決意し、今も努力し続けている。



謎の数字。
B99/W59/H89

ICV：小清水亜美
…なんとなく、ですがｗ
別にヤンデレではないんだけど、自分の中でイメージがちょっと変わったようです。

IBGM：