アズハルといくイベシナのプレイングです。
恥ずかしいのでアズハル以外は見ちゃいや、ですの…!(あうあう
+++
【夜】にアズハル(c06150)と参加します
彼に誘われ、今日は夜のデートです。
何時もと違う雰囲気の彼にドキドキしながら
カンテラと青いリボンを受け取ります。
手をぎゅっと握られると思わず嬉しくて
強く握り返しその腕に身を寄せて。
月明かりに照らされた彼の横顔に見惚れていると
視線の先の彼の瞳の色のような深い色の深縹の花に目を奪われ
その花を手折りリボンを結んで時を待ちます。
花が開く瞬間、視線に目を奪われて花を見れずに。
続く言葉に赤い顔で、
「私も…愛してます…ずっと…一緒に居たいの…」
微笑みながら答え、続く言葉には頷いて。
小指を絡め目を閉じ初めてのキスを受けます。
愛する貴方の傍に永遠に。
想いは花と小指に誓います。
+++
ちょうど300文字です、最初書きあがったら400文字近くあったという恐怖。
というかですね、ものすごく恥ずかしいです、にゃーっ!って叫びながらじたばたする勢いですわ…w
【夜】にアズハル(c06150)と参加します
彼に誘われ、今日は夜のデートです。
何時もと違う雰囲気の彼にドキドキしながら
カンテラと青いリボンを受け取ります。
手をぎゅっと握られると思わず嬉しくて
強く握り返しその腕に身を寄せて。
月明かりに照らされた彼の横顔に見惚れていると
視線の先の彼の瞳の色のような深い色の深縹の花に目を奪われ
その花を手折りリボンを結んで時を待ちます。
花が開く瞬間、視線に目を奪われて花を見れずに。
続く言葉に赤い顔で、
「私も…愛してます…ずっと…一緒に居たいの…」
微笑みながら答え、続く言葉には頷いて。
小指を絡め目を閉じ初めてのキスを受けます。
愛する貴方の傍に永遠に。
想いは花と小指に誓います。
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ちょうど300文字です、最初書きあがったら400文字近くあったという恐怖。
というかですね、ものすごく恥ずかしいです、にゃーっ!って叫びながらじたばたする勢いですわ…w
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